瀬底 正太 & 原 静 組 インタビュー

 最近、めきめきと頭角をあらわしているラテンカップル「瀬底 正太 & 原 静 組」にインタビューしてきました。


「瀬底 正太 & 原 静」組
 2004年11月カップル結成。翌年2005年の3月東京スターグランプリでデビュー、B級にもかかわらずオープン戦決勝に進出。
 2005年の前期、中期、後期のB級戦全てで優勝。
 2006年にA級昇級。
 2006年度東部日本選手権 優勝、東京ダンス選手権 優勝。全日本JBDF ファイナリスト。
 2006年度JNCPD統一全日本戦 6位。
瀬底&原組

→いつダンスを始められたんですか?

瀬底正太 先生(以降、瀬底):
 ダンスは中学校で始めました、半ば強引に母親にやらされてました。パートナーも決められたので、やらないとパートナーにも悪いし…ってことでやってました。東京でコンペに出るようになって、それからダンスが好きになって、高校卒業してダンスをするようになりました。アマチュアでオープンのファイナルに入っちゃったんで、B級スタートなんですよね。いきなりプロのB級は大変なんですけど、彼女と組むようになってうまくいったのでよかったですね。

原静 先生(以降、原):
 9歳のころに社交ダンスをはじめました。14歳ぐらいからはしばらくやってなくて、中学、高校と勉強してたんですけど、趣味でたまにダンススクールに通ってて、その先生の紹介で瀬底先生と組むようになりました。

→好きな種目は何ですか?

瀬底:
 ジャイブは自分の中で思いっきり踊れて好きですね。周りからもいいといわれますし。

原:
 チャチャとルンバが好きですね。チャチャが一番練習してるかな。

→二人で組んでから、今までにあった良い思い出は?

瀬底:
 初めて二人で出た東京スターグランプリはかなり思い出深いですね。一番初めのコンペで決勝に入れたから、その後のコンペの結果もついてきたんじゃないかと思う。
 組んでそれほど長くも無かったし、しかもB級なのにオープン戦で決勝には入れたので良い思い出です。

→今までの辛い思い出は?

瀬底:
 まだ期間も短いので、そんなに無いですね。体が動かなくて気持ちも押されてるとかはあるけど(笑)

→練習はどれくらいやっていますか?

お二人:
 毎日練習は朝3時間半くらいしてます。

→自分たちの中で大切にしていること

瀬底:
 自分たちの踊りのスケール、「ダイナミックに思い切り踊る」ってことを大切にしてます。
 もちろん細かいリズムとか、音楽表現とか技術とか色々大切なことがあると思っていますけど、他の人は真似出来ないくらいにダイナミックなダンスを出来たらなとは思っています。

原:
 私も同じですね。まだまだテクニックとか、そういう前に体をどれだけ使えるかっていうのを考えていますね。

瀬底:
 そもそも体が出来ていないのに、テクニックだけ頭でわかっていても、体が動かないっていうことになっちゃうじゃないですか。
 まず、体の身体能力を上げてから、テクニックをつけないと、踊りが小さくなってしまうっていうか、もったいないというか。だから踊りこみや筋力トレーニングで体をつくってから、って感じですね。
 走ったりしてると心肺能力もあがってきて、踊っている中でもちょっとずつ余裕が出来てくるって言うか、動きながらでも考えれるようになるとは感じます。
 コンペとかだと、どうしても気持ちに余裕を持ちにくいところもあるし、精神的に練習と違うって言うのもあるので、そういうときに役に立ってますね。
 練習では、まずストレッチをして、その後はすぐに踊りこみをして。次に細かいところを直していくっていう感じでやっていますね。体が動かない時点で細かいところを気にすると、僕たちはトラブルになるので(笑)。
 踊りこみは、色々気になることはあっても、「思い切りやる」って事を大切にしてます。その中で体で覚えることもあるし。そういうことを踏まえてテクニックを学んでいけばいいかなって言うのが僕たちの考えです。

→今後の目標

瀬底:
 海外でも引けを取らない海外の選手に引けを取らないような踊り手になることですね。全日本チャンピオンも、もちろん取りたいと思ってます。あとはもっと音楽の表現とかを学ぶことですね。僕たちの持ち味のダイナミックなダンスを持ちつづけて、それに音楽表現とかテクニックとか+αをもっとつけていくのが大切かなと。どこかを学んで、どこか良いところがなくなるっていうのは残念なので。

→お二人にとってダンスって何ですか?

瀬底:
 これからかけて一生やっていくものなんで、まぁ人生かな。一生かけてやっていくからこそ、今一生懸命頑張れるし、やれるうちに一生懸命やっていきたいって言うかね。ほんとに時間は短いと思うんで、出来るだけはやりたいですね。

原:
 私も同じです。


お忙しい中、インタビューにお答えくださって、本当にありがとうございました。
これからのご活躍をお祈りしています

瀬底 正太 & 原 静 組 インタビュー」への2件のフィードバック

  1. 時間って怖いものですね、君と離れでもう8年を経ちました、まさかあなたここまで発展できると思わないかったし、感無量というか、私は安心しました。インタビューの写真も見た、心が針刺すような感じだったけと、君は昔みたいに可愛いかった、私はあなたの幸せと成功を祈ります、見守ります。
    私はいま神戸製鋼という会社で仕事をしてます、忙しい日々です、いつか君のダンス大会見に行きたいと思います。

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