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ちっぽけな決意表明。

今、2012年4月。
世界のダンス界は変わりつつあります。そして日本のダンス界も。
2010年頃から明らかになってきたWDCとWDSFの確執と対立、それが日本のダンス界にも、アマチュア選手の出場禁止措置、出場権剥奪処分などで影響を与えてきました。2011年、2012年のアジアンオープンでWDSF(日本からはJDSFとJPBDAが参加)からの出場禁止措置が行われました。2012年のUK戦に出場したアマチュアカップルを半年間の事実上出場権剥奪処分とする決定も行われました(*1)。
一方で、日本ではWDCのメンバーであるJNCPDに参加する3団体(JBDF、JCF、JDC)のプロの中ではすでにそういう問題がありました。基本的には他の団体の主催する競技会には参加しない、出来ないという暗黙のルール、実際のルールがすでにありました(*1)。
WDCとWDSFは対立を強めている中、2011年ごろからダンスファンやダンスビュウなどのダンス雑誌でも日本ダンス界統一に関するコメントが増え、ダンス雑誌だけ見ても、日本ダンス界だけでも統一をという気持ちが強くなっているように思います。
そんな中、2011年のJBDFインターナショナル選手権にJDCの選手が参加したり、JCFギャラクシーマスターズではJDCのプロ選手が何組も参加したりと、大きな舞台で交流が進み始めました。そして2012年のJDCアジアンオープンでは、JBDFとJCFからも審査員が参加し、JCFから10組以上ものプロ選手が出場したのです(JBDFのプロ選手は参加しませんでしたが、これについては審査員として参加した田中英和先生のブログに、もう少し詳しく書いてあります)。
WDCとWDSFの対立姿勢は鮮明になり、競技者にまで影響が出ています。その中でWDSFに参加するJDSF、JPBDAと、WDCに参加するJBDF、JCF、JDCが対立の構図を見せるのは明らかなのです。望むと望まざるにかかわらず(*2)。
その姿勢が明らかになる中で、WDC参加のJBDF、JCF、JDCが協力を強くしていく流れは自然だと私は思います。
こういった現状を眺めていて、私もいろいろ思うことはあったのですが、何も意見など書いてきませんでした。どちらかというと、自分の意見を述べることを意図的に避けてきました。「出る杭は打たれる」というのを忌避してきたからです。
ですが、変わり行くダンス界を眺めながら、「ダンス界に関連する一人のダンサー」として、「No Dance,No liFe.のようなホームページを管理する一人のマイクロメディアの発信者」として、自分の意見を書くことで、すこしでもダンス界が前へと進んでいく一端を担えたらという気持ちで、私は、これから少しずつ自分の意見をホームページ上で公開していきたいと思います。
皆さんにとってはちっぽけなことかもしれませんが、私にとってはとても大きな決意表明です。
自分の思想やポジションについては、別記事で書きたいと思います。
私の思想やポジションについては、私の主張、ポジションに書いてあります。
今後ともNDNFをよろしくお願いします!
*1 勘違いが無いよう述べますが、事実を書いているだけで、主観は含んでいません。
*2 今はWDSFのダンススポーツと、WDCの競技ダンスがほぼ同じものであることが、ひとつの問題だと私は考えます。

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2009 統一全日本戦の結果。

[ニュース]
 2009年の11月3日に行われた、JNCPD 統一全日本プロフェッショナルダンス選手権大会の結果です。詳細はまた後ほど。
ラテン
1位 織田 慶治 & 渡辺 理子 組
2位 松本 光祐 & 加藤 希望 組
3位 中村 俊彦 & 青柳 朋子 組
4位 立石 勝也 & 立石 裕美 組
5位 瀬底 正太 & 原 静 組
6位 西島 鉱治 & 向高 明日美 組
スタンダード
1位 笹谷 毅 & 笹谷 久美 組
2位 河原 央 & 新井 いづみ 組
3位 庄司 浩太 & 庄司 名美 組
4位 橋本 剛 & 恩田 恵子 組
5位 石原 正三 & 渋谷 透子 組
6位 白石 智樹 & 白石 香織 組

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日本インター2009プロスタンダード結果速報

1. Mirko Gozzoli & Alessia Betti (イタリア)
2. Arunas Bizokas & Katusha Demidova (アメリカ)
3. Paolo Bosco & Silvia Pitton (イタリア)
4. Angelo Madonia & Edita Daniute (リトアニア)
5. 河原 央 & 新井 いづみ
6. 笹谷 毅 & 笹谷 久美
7. 橋本 剛 & 恩田 恵子